地域に根差した企業でありながら、公共分野のITを幅広く扱い、“現場の課題を直接解決できる”という点に魅力を感じました。また、ハード・ネットワーク・システムを横断して扱える環境があり、自分の技術的な興味や成長意欲ともマッチしていると感じ、入社を決めました。
PC教室機器更新の案件が非常に印象に残っています。学校に共有PCを導入する際、先生方は「他の生徒によるデータ盗用」を心配されていました。そこで、PC再起動時に生徒情報やログイン情報等を削除するような仕組みを構築し、希望されていた安全な運用を実現しました。このように、丁寧にヒアリングし、検証・提案した結果が実際の運用にマッチした際に大きな達成感を感じます。
「現場の運用を理解した上で、最も負担の少ない解決策を提示すること」を大切にしています。ITは便利な反面、設定や運用が複雑になると現場の先生や職員の方の負担が増えてしまいます。そのため、「導入後の運用負荷を最小限にする」「現場の業務フローを丁寧に把握する」などを常に意識。“技術的に正しい”だけではなく、現場が無理なく続けられる運用を念頭に置き、日々業務にあたっています。
地域の図書館・学校・自治体など、福井の公共インフラを支える重要な役割を担っていることは当社の誇りです。実際の業務としての派手さはあまりないかもしれませんが、地域の生活を支える基盤をつくる仕事であり、その一部を担当できていることに責任と誇りを感じています!